一度出来たニキビ跡を消す事は出来るのか?

気になっていた大きなニキビ。
やっと治った〜……と思ったら、ニキビのあった場所に残る“赤み”“シミ”“クレーター”。
そう、ニキビ跡です。

 

これから先、すっぴんでいる限りは常にこのニキビ跡が目につき、毎朝のメイク時はこのニキビ跡部分にコンシーラーを塗る日々が始まるのです。

 

ニキビは治るけど、ニキビ跡は治らない。
こんなイメージがありますが、実際のところどうなのか!?

 

これ気になりますよね。

 

それではニキビ跡について解説したいと思います!

 

ニキビ跡ってなに?

ニキビ跡とは、ニキビが治ったあとに、なおも残る跡のことです。
原因はニキビ跡の種類により異なりますが、1つには「炎症したニキビが肌深部までダメージを与えるから」というものがあります。

 

一般的に自然には治らないとされていますが、ダメージの度合いによっては数ヶ月で治るものもあります。
しかしいずれにしても、ニキビを治すよりも時間はかかります。

 

治し方

一口に「ニキビ跡」といっても、種類は1つではありません。
ここでは、種類別の治し方をご紹介します。

 

■赤み
これはニキビができた際の赤みだけが残ったタイプで、ニキビ跡の中では比較的軽度です。
このタイプに有効なのは抗酸化ケア。
家庭でできる具体的な対策としては、「ビタミンCやビタミンC誘導体が配合された化粧水、美容液を取り入れる」のがおすすめです。
炎症を抑制し、皮脂を抑える作用が期待できます。

 

■シミ
これには
@ ニキビ跡が日焼けすることでできる「茶色のシミ」
A ニキビ炎症時に周囲の毛細血管が破裂することによって滲んだ血が透けて見える「赤紫のシミ」
の2種類があります。

 

これらのニキビ跡はターンオーバーが進むにつれ自然に薄くなっていくことも期待できますが、前述した赤みタイプ同様ビタミンCでのケアも有効です。
また茶色のシミの場合、ピーリングなどでターンオーバーを促進するという手もあります。

 

■クレーター
ニキビ跡の中でも一番重篤なのがクレータータイプの跡です。
これは一般的に自然治癒やセルフケアは難しいといわれており、「ニキビ跡は治らない」という説に出てくるニキビ跡は、まさにこのタイプを指しています。

 

原因は強い炎症を起こしたニキビにより肌深部の真皮がダメージを受け、皮膚組織が破壊されことによるもの。
有効なものとしては、ケミカルピーリングやニキビ跡に組織を移植する培養表皮移植などが挙げられますが、いずれも医療機関で行われるものになります。

 

まとめ

ニキビ跡の治し方、いかがでしたか?
いずれのケアも短期間で済むようなものではなく、ニキビ跡とというのはニキビを治すよりも多分に時間がかかるものだということがわかっていただけたかと思います。

 

ニキビ跡はつくらないのが第一。
できてしまった場合は早めにケアをし、悪化させないことが大切です。

 

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